この星で生きていく

カルマの刷り込みが現実になるしくみ~原因と結果の法則~

現代はヴェーダ哲学のカリ・ユガと呼ばれる時代です。私たちは大いなる源から分離を体験し、そして再び霊性を深めていく道のりを歩み、統合の道へと回帰します。

自分の内側に神を探し、その無限の領域から得たエッセンス(魂のテーマやビジョン)を生活やビジネスで表現するとき、永遠を表現しているのです。これからの時代の仕事は、いかに永遠性を表現できるかではないでしょうか。

私たちが魂とのつながりを求め、魂がモナドと呼ばれる神性とのつながりを求めることで、神へと帰還していく一連のプロセスをたどります。

人間が魂の意図を具現化する時、その人は神の意図に基づいて行動しているのであり、人はその周波数および神から直接的に生命エネルギーをフルに具現化できるのです。これが、覚醒、神の顕現、ひとつになること、と呼ばれているものです。

今回は、分離の時代に体験しているカルマの刷り込みが生成される仕組みを知るために、宇宙がどのように機能しているか、そのオペレーションシステムの理解を深めていきましょう。

 

 

宇宙の法則

ソース・神は、この多次元宇宙をいくつかの特定の意図をもって創造しました。私たちが故郷と呼ぶ宇宙には、本当にすばらしいデザインとエンジニアリングが備わっていて、神はユニバーサル・ロウ(宇宙の法則)を一連のものとしてつくり上げ、根本の秩序、神性の正しい秩序として機能させています。

以前も記事に出てきましたが、「はじめにロゴス(言葉)ありき」という聖書の言葉、ロゴスとは「すべての意識を生み出す源」あるいは「創造主」「神」といった意味です。あらゆる概念を超えた、言い表すことのできないロゴスの働きの一面として、惑星内における人間の魂の活動があります。

以下に宇宙の法則と呼ばれるものの代表的なものを紹介します。

①無条件の愛

あらゆる神秘家や古代のマスターたちがずっと人類に教えてきたもので、すべての源、エッセンスは愛であるという教えです。どのようなことをしようとも、すべての人が無条件に愛されています。深い瞑想をしたときに至福として体験することがあるかもしれません。

②無批判

無条件の愛ゆえにジャッジメントをしない神は、自らの創造物を決してジャッジしません。

③協力および共同進化

人や惑星をサポートするほど、より光のエネルギーを取り出し、受けることができます。

④一なるものの法則

フランスの科学者ラヴォアジェが「何も失われないし何も生まれない、すべては変わりゆく」と言ったように、エネルギーは創造することも破壊することもできません。ただ、形を変えるだけということです。すべてのものはつながっており、私たちは宇宙を体験するときに常にすべてのものとつながった状態を通して、影響しているということを意味しています。

⑤恒久的な活動

宇宙を形成しているエネルギーは常に活動し動いています。

⑥自由意志の選択

ソースの一部なのですから、私たちは望むことは何をしてもいいのです。ソースが自分自身を個別化して、無限の可能性を体験し、表現していくということにおいて、自由意志はソースの存在の鍵となる法則です。人間はソースの意志に対して反発する自由もあるのです。

⑦原因と結果

ソースの意志に沿った決断や選択をしたならば、生命エネルギーと光の高い周波数を受け取ります。それを現実で体現し、意識はますます拡大して、さらに光を保ち、自分自身が輝きを放って軽やかになっていきます。これがアセンションの構造です。

ところが、ソースの意志に反する行動を自由意志で選ぶこともできます。

愛の変わりに怖れを選択すると、カルマ的な結末を自分自身がつくり出すことになります。怖れを体験することを自分自身で選択したならば、カルマの刷り込みがバイオエネルギーシステムの中につくられます。ソースの意志に反する選択をすればするほど、カルマの刷り込みはより多くつくられます。エネルギー的なゆがみがたくさん生まれ、現実のものの見方、解釈の仕方にも影響を与えるようになり、無価値観や怖れといったベールを通して現実を見ます。

 

 

 

カルマの刷り込みは、自分がソースの意志に反するような選択をしていることに気が付いて、それを癒し、ソースと一体化していくことを選択するためのきっかけとなります。

自分が何者であるかを知ることは本当に大切ですが、真の自己分析は内なる真我のより深い理解(魂の意図やビジョン)へと導かれるべきです。

なせ物事が続かないのだろう?すぐにあきらめてしまうのだろう?

そのようなことに悩んだ方もいると思います。人が神なる意志と同調した時、強力な意志が芽生えます。意志の力は宇宙と、そしてその中で生きるものすべてを動かすパワーです。私たちの心臓が動くのも、流れ星が放たれるのも、惑星が軌道上で保たれ、誕生、生成、崩壊のサイクルを統括する主導権は神の意志です。

イエスは「御心が行われますように」と言われました。それは、人が叡智に導かれ、自分の意志を神の意志と同調させるなら、人は神の意志を発揮できるという意味なのです。

 

神の意志に沿うことと、自由意志により反することのお話はまた改めて詳しく説明をします。

 

ソース、神、空、無、統一場の特徴については「無敵かつ不滅、無限の領域“統一場”の特徴について」でも説明をしています。

 

 

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