この星で生きていく

体の奥の水

体の奥の水

体の奥の水

今夜は双子座の満月です。

私は以前、心理占星術の活動をしていたから、つい星の配置を頭に思い浮かべて、この時期のテーマなど読んでしまいがちです。

でも、最近は星を見ながら歩くときには「今日もキレイでありがとう」という気持ちで星降る夜を楽しみたいと思っていて、今夜も帰宅をしながらのんびりとお月見散歩をしてきました。

 

 

薄氷でもできる頃合いのよう……
真っ暗な空の森に、冴えわたる満月はとても美しく、そして、どこか怖い感じがします。

私はスーパームーンもちょっと怖いんです。
なんであんなに明るく騒いで盛り上がれるのかな?って、前は不思議に占星術の人たちを見ていました。
私は臆病なんですね。

 

 

今夜も、まるで私の忘れた思いを責めるように、苛むように、
月天使は見下ろしているかのようでした。

これは私の心の投影なのだと、そんな考えも浮かびますが、

遠い未来からこの星にやってきたとき、忘却のベールを越えて、
思い出せないまま何度も生まれ変わってしまったのでした。

 

 

アメリカのベル研究所というところにいたペンジャスとウィルソンがレーダーの技術を開発中に、除去できない謎の雑音を発見して、それが宇宙から飛来した音だとわかったのが1965年のことでした。

この雑音は、宇宙がビック・バンによって爆発するようにできたときの残り火の電波雑音……
「宇宙背景放射」と呼ばれるものです。

宇宙が生まれたときの残り火が、まだ宇宙空間を飛び交っていて、
それは今夜の満月にも反射して地上に降り注いでいるのでしょうか?

もしそうなら、月の冷光は単なる太陽の光の反射ではなくなります。
そして、この電波の微小な「ゆらぎ」は宇宙の構造を生み出す種でした。

 

 

満月は水や生殖に影響を与えます。
月の光が原初の記憶を届けて、体の奥の水がゆらぐのです。

ゆらぐから私たちは手を伸ばして愛するものに触れ、想いを言葉にし、歌ったり踊ったりもします。

 

 

この宇宙で、たまゆらのひとときとして生まれた私たち。
だから、そんなに立派な言葉や夢じゃなくていいと思うんです。

何気ない想いでいい。

あんまり強い想いは、野望のようで、夜空の森を燃やしてしまうかもしれない……

 

 

あなたの想い、あなたの考え、それはあなたの祈りです。

原初のゆらぎがもたした、あなたの嘘いつわりのない想い……それは祈りです。

あなたは何を祈りますか?

 

 

私は日々、できるだけ丁寧に、親切に、そして自分に優しく生きたいと思います。
地に足をつけるよう意識して、なるべく軽やかに、この世界を愛していきたいと思います。

 

 

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